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円満退職の仕方

退職は転職活動の第一歩です。円満に退職できるかどうかによって、その後の転職活動も大きく左右されます。場当たり的な行動はトラブルやリスクのもと。病院や部署の都合を考え、常識ある行動を心がけましょう。


Knowhow1 will

業務の引き継ぎなどを行う期間も考え、少なくとも1か月半から2か月前には上司に退職の意思表示をすることが必要となります。また、「希望退職は最低○カ月前に申し出る」などの就業規則も事前に確認しておきましょう。年末年始や繁忙期を避けるなどの配慮も、スムーズに退職するためには重要です。


Knowhow1 retirement decision

・自分の意思を確認

退職の意思表示をする前にまず、自分の意思が固まっているかどうかを再確認しましょう。意思が固まっていないまま意思表示を行うと、強い引き留めにあった際に自分の気持ちが揺らいでしまう場合があります。一度退職の話を切り出してしまうと、結果的に残ることになった際の人間関係や昇進・昇格にも悪影響を及ぼす可能性があります。もう一度自分の意思をじっくり確認したうえで、意思表示を行うことが大切です。


・上司に口頭で伝える

退職の意思が固まったら、まずは直属の上司と話し合いの場を持ちましょう。安易な気持ちで周囲に退職意思を漏らすことはタブーです。くれぐれも「上司より前に周囲が知っていた」という状況にならないように注意しましょう。また意思表示の際、退職理由は個人の事情とするのが基本です。ここで職場の現状への不満を理由に挙げると、様々なリスクを招くおそれがあります。


Knowhow1 letter of resignation

上司との話し合いで具体的な退職日が決定したら、退職届を提出します。病院から「わかっているから要らない」などと言われた場合にも、勘違いや慰留の防止のため、必ず提出しましょう。


Knowhow1 inheriting

退職日が決定したら、担当業務の整理や後任への引き継ぎに取り掛かりましょう。担当業務は完了もしくは区切りのいいところまで行うのが基本です。引継ぎ資料には、自分の携わってきた仕事の段取りや進行状況などを詳細に書き、関係書類の所在も必ず明記しましょう。また関係書類は業務別、取引先別に区別して保存しましょう。おおむね退職日3日前には引継ぎが完了するよう、計画的に進めることが重要です。


Knowhow1 procedure

以下の3つにあてはまるものは、基本的に病院に返却しなくてはなりません。
・病院から貸与されたもの
・職員であることを証明するもの
・経費で購入したもの
また雇用保険被保険者証、離職票など、病院から受けとるものもあります。これらは今後の生活や転職活動で必要となるものが多いので、受け取り忘れのないよう十分注意しましょう。


Knowhow1 notes

失業期間中の生活費や、社宅からの引っ越し費用など、転職にはある程度の出費がつきものです。今の貯蓄額や退職金の額などをある程度試算して、退職後に備えておきましょう。



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